歯のマメ知識
2013年11月28日
歯周病と喫煙
こんにちわ!
今週は歯周病と喫煙についてお話させていただきます! 歯周病は歯垢(プラーク)が原因で発症・悪化していくのですが、タバコも症状を悪化させ、さらに治療を行っても治りにくいといわれています。タバコに含まれる"ニコチン"という物質が血液の流れを悪くし、体の抵抗力を下げてしまうのです。その他にもタバコには多くの有害物質が含まれています。それらの有害物質が唾液の分泌量を減らしたり、歯垢(プラーク)を付着させやすくなるのです!!
喫煙者は非喫煙者と比べて歯周病になりやすいといわれているので、歯周病の予防の為にも禁煙をオススメします!!
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